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  07 ,2017

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Category: 噂の!東京マガジン

Tags: PCB処理施設  その後  植芝光町  噂の!東京マガジン  

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PCB処理施設 その後 植芝光町 噂の!東京マガジン
本日放送の

「噂の!東京マガジン」“噂の現場”で、

横芝光町の、PCB処理施設に関する問題 その後

を取り上げていた。


大きな地図で見る


前回(昨年4月)、千葉県横芝光町で計画されている

PCBの中間処理施設について、

住民が猛反対しているという問題を取り上げていたが、

今回、業者が営業運転の申請をするという動きがあり、

町を挙げ、更に大きな反対運動が広がっているそうだ。



前回の記事


PCB(ポリ塩化ビフェニール/polychlorinated biphenyl)は、

無色透明の油状の化学物質で、燃えにくく電気を通さないなど、

化学的に安定な性質から、

船の塗料や電信柱のトランス(柱上変圧器)、

蛍光灯のコンデンサ(安定器)など、

様々な分野で使われてきたが、


1968年「カネミ油症事件」が発生し、

植物油の製造工程で混入したPCBなどの物質が、

摂取した人に健康被害を引き起こし、

一度人体に取り込まれると、

脂肪に蓄積し、発がん性があると指摘され、

1972年、生産、使用が中止になったが、


およそ40年経った現在でも、

公共機関や工場など、様々な場所で保管され、

その処理は、殆ど進んでいないそうだ。


横芝光町で計画されているPCB処理施設は、

微量PCBの中間処理施設で、

微量PCB入りのトランスなどの容器からPCBを抜き、

光触媒を使い、容器に付着したPCBを完全に剥がし、

無害となった容器をリサイクルする画期的なものだとして、

実証実験を昨年6月に終え、

営業運転に向けて準備が進められていて、

住民の方々が、更なる大反対運動を展開しているそうだ。


【PCB処理の流れ】
PCB処理の流れ


PCB処理施設に反対する住民の方々は、

計画が進んでいる場所が住宅の近くで、

中学、町役場、保育園などもあり、

事故の際など、重大な環境被害が起こることを心配していて、


横芝光町では先月15日、

「微量PCB廃棄物処理施設設置に反対する宣言式」を開催、

町内をデモ行進し、許可を出す県に、

反対をアピールしたそうだ。


横芝光町「佐藤晴彦」町長の話では、

県へは、地域の住民の意見を聞いて下さいとお願いしていて、

横芝光町、約2万5千人のうち、

約1万6千人の反対署名が集まり、県に提出したそうだ。


番組で取材した住宅地近くの元機械工場では、

プラスチックケースに、

PCBが入ったコンデンサが2つ保管されていたが、

経営者である父が亡くなり、

母が引き継いだものの、当初、PCBの危険性は知らず、

突然訪ねて来た県の職員に危険性を知らされたそうだ。


その時、処理代にお金がかかると言われ、

“とても払えない”と言ったところ、

“土地を処分したらどうですか”と言われ、

どうしたらいいか分からないそうだ。


PCBの所有者のには、

保管、処理方法が分からない人も多く、

毎年、数十件に及ぶ誤った処分や不法投棄が発覚しているそうだ。


先月、25日3時頃、

PCBが保管されている「九十九里中学校」で、

体育倉庫が全焼する火災が発生し、

全焼した倉庫から、

PCBが保管されている場所は3、40メートルの距離で、

類焼は免れたが、

PCBが燃え、大量のダイオキシンが発生する可能性もあったそうだ。


PCB処理施設の計画を進めている

「セオリー」の「伊藤一徳」社長の話では、

昨年6月、実証実験を行い、

計画施設で、PCB処理を予定通り安全に行えることを確認し、

周辺の環境調査の結果、

PCB濃度が、環境基準に接触することもなく、

周辺環境への影響もないそうだ。


今月中に営業許可の申請をするという「伊藤一徳」社長は、

微量PCBを無くしていくということを考えれば、

一刻も早く、処理施設を作らなければいけないと感じているとか....


国は、「PCB無害化完了時期」を、

2016年7月までとしていたが、

昨年12月、2027年3月に延ばしたそうだ。


国で処理を行う高濃度PCB、民間で処理を行う微量PCBとも、

処理費用は、PCB所有者の負担になることもあり、

処理が進まず、不法投棄、災害による危険性など、

様々な問題が考えられるなか、

法の整備、地方自治体との連携など、

国が、本腰を入れて取り組む必要があるようだ。


【処理が必要なPCBの量】


「微量PCB」:高圧トランス、コンデンサなど

約542万台


「高濃度PCB」:

高圧トランスなど 約34万台

蛍光灯安定器 約600万個

汚染物(紙など) 約9000トン

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