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Category: 噂の!東京マガジン

Tags: 尾瀬国立公園のシカ問題  噂の!東京マガジン  

本文: 4  Trackback: 0

尾瀬国立公園のシカ問題 噂の!東京マガジン
今日放送の

「噂の!東京マガジン」“噂の現場”で、

「尾瀬国立公園」の、シカ問題を取り上げていた。


大きな地図で見る


全国で、シカ被害が相次いでいるが、

尾瀬国立公園のミズバショウにも被害があり、

大変なことになっているそうだ。


尾瀬国立公園は、約3万7200haで、

群馬、新潟、福島、栃木と4県にまたがる、

日本を代表する名所で、


動植物の宝庫の一体は、特別天然記念物に指定され、

標高1500メートルを超える湿原には、

ミズバショウやニッコウキスゲが咲き、

年間、35万人ほどの観光客がきているそうだ。


尾瀬を歌った「夏の思い出」の作詞家、

「江間章子」さんゆかりの宿、

「梅田屋旅館」の女将「星野由紀枝」さんの話では、


尾瀬と言えばミズバショウというイメージで、

「夏の思い出」を聞いて、

尾瀬にやって来るが、


現在、ミズバショウをシカが食べてしまい、

山小屋の人たちは大変だそうだ。


尾瀬の玄関口「大清水小屋」の主人は、

今年みたいに、

ミズバショウが食べられたことはなかったと言っていた。


2万株あったミズバショウのうち、

9割がシカに食べられてしまい、

湿原の横には、シカの道が残されていた。


シカが増えた原因として、

温暖化による降雪量の減少で、

エサが食べやすくなり、越冬しやすくなったこと、

捕食者のオオカミがいなくなったこと、

猟師の数が減少していることなどがあげられていた。


宇都宮大学農学部、

野生鳥獣管理学教授「小金澤正昭」さんの話では、


元々、尾瀬にはいなかったとされるシカは、

日光から来ているそうだ。


日光国立公園の北西方向に位置している、

尾瀬国立公園....


日光国立公園を出発地点に、

全体にシカが広がったとしても、


他の地域は可猟区なので獲られてしまい、

鳥獣保護区である尾瀬に残ってしまうとか....


シカ対策が遅れると、気がついた時には手遅れで、

尾瀬の初夏を彩る植物が、全て消えてしまいかねない。


実際、日光国立公園では、

「シラネアオイ」と言う多年草の植物が、

約10年で食べつくされたそうだ。


尾瀬国立公園で増えたシカは、

南側に位置する群馬県「片品村」にも現れ、

畑などが荒らされるなどの被害が出ており、


農地周辺、約53kmにフェンスの設置を計画し、

現在、33億円をかけ33kmまで設置、

2011年、100頭のシカ駆除を申請し、79頭捕獲、

鳥獣被害は、約900万円から約380万円に減少したが、


追われたシカは、

安全な場所(尾瀬国立公園)へ非難してしまうそうだ。


事態を重く見た環境省は、

2012年5月、特別保護地区での銃猟を試みたが、

成果はなかったとか....


自然公園法の国立公園に指定され、

文化財保護法で天然記念物に、

鳥獣保護法で、

県指定の鳥獣保護区になっている「尾瀬」は、


多面的な価値があり、

人為的な影響で、自然が破壊されてはいけないというのが大原則....


3年前、管理方針をたて、

5年で、シカの影響がない状況にしましょうということだったが、

あと2年では難しいようだ。


シカ対策を訴える「尾瀬山小屋」関係者の皆さんは、

大至急、手を打たないといけない。

自衛隊にお願いし、

空中から駆除するしかないのではと訴えていた。


自然を守るための国立公園だが、

その一部であるシカによって自然が破壊され、

食害の影響も出ている。難しい問題だ....

Comments

難しい問題ですか?
温暖化や、食物連鎖を狂わせたのはヒトであり、尾瀬の景観が損なわれるから捕獲処理なんておかしくないですか?

自然はヒトのものじゃない。

道楽に付き合わされ迷惑しているのは動物のほう。
食べて生きていくのに必死なんですよ

出演タレントや現地観光客…
有り得ないほど納得していた。

これだけじゃなく、ヒトと生き物はずっと戦争状態。

ヒトは一度滅びたほうがいいのかもしれない。いや、滅びる危機感を感じなければならない気がします。
Re: 難しい問題ですか?
ななしさんこんばんは

コメントいただき、ありがとうございます。


> 温暖化や、食物連鎖を狂わせたのはヒトであり、尾瀬の景観が損なわれるから捕獲処理なんておかしくないですか?

温暖化、食物連鎖の崩壊、自然破壊などの原因は、
おっしゃるとおり人ですが、
景観だけの問題ではなく、尾瀬からミズバショウが消えてしまうことや、
(今後、尾瀬に限らずミズバショウなどの植物が消えてしまう)
食害も出ていることなどから、放っておくわけにもいかないと思います。


> 自然はヒトのものじゃない。

> 道楽に付き合わされ迷惑しているのは動物のほう。
> 食べて生きていくのに必死なんですよ

人も必死だったのではないでしょうか。
結果、今のような状況ですが、
人も生きていかなければいけません。


> 出演タレントや現地観光客…
> 有り得ないほど納得していた。

> これだけじゃなく、ヒトと生き物はずっと戦争状態。

> ヒトは一度滅びたほうがいいのかもしれない。いや、滅びる危機感を感じなければならない気がします。

今回の問題は、温暖化や食物連鎖が影響していることから、
ここで行われたことだけで起きた現象ではありませんし、
解決する方向で考えて、難しい問題だと思います。
鹿対策に狼の導入 参照 http://japan-wolf.org/content/faq/
Re: タイトルなし
名無しさん

コメントいただき、ありがとうございます。
また、返信が遅れて申し訳ございません。

> 鹿対策に狼の導入 参照 http://japan-wolf.org/content/faq/


非常に興味深いHPをご紹介いただき、
重ねてお礼申し上げます。


内容が濃く、全てを見れてはいませんが、
以前にどこかに書いた気がしますが、
海外では、鹿被害に狼を十数頭導入し、
生態系のバランスがとれるようになったという話を聞いたことがあります。


只、ご紹介いただいたHPにも記されていますが、
日本での実現は難しそうです。


時間が取れた時に、じっくり拝見いたします。

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