01 ,2012
昨日放送された、
「ありえへん∞の世界」
と言う番組の、
「シリーズ第4弾!ありえへん知ったかぶり
意外すぎる真実を発表や!」
という特集で、
「こいくち醤油の“こいくち”と
うすくち醤油の“うすくち”は
味の濃さではない」
という意外?な真実が紹介されていた。
しかし、この話は知っていたので、
意外でもなんでもなかった。
番組では、
大阪の町で聞き込みをしていたが、
殆どの人が、
味の濃さだと思っていたようだ。
うすくち醤油は、
味が薄いのではなく、色が薄いということで、
懐石料理など、
素材の色を生かしたい時に使うものだ。
また、うすくち醤油のうすくちは、
「薄口」ではなく、「淡口」、
色を表す「淡い」という字を書くそうだ。
ちなみに、塩分濃度は、
うすくちが18%、こいくちが16%と、
うすくちの方が濃い。
「ありえへん∞の世界」
と言う番組の、
「シリーズ第4弾!ありえへん知ったかぶり
意外すぎる真実を発表や!」
という特集で、
「こいくち醤油の“こいくち”と
うすくち醤油の“うすくち”は
味の濃さではない」
という意外?な真実が紹介されていた。
しかし、この話は知っていたので、
意外でもなんでもなかった。
番組では、
大阪の町で聞き込みをしていたが、
殆どの人が、
味の濃さだと思っていたようだ。
うすくち醤油は、
味が薄いのではなく、色が薄いということで、
懐石料理など、
素材の色を生かしたい時に使うものだ。
また、うすくち醤油のうすくちは、
「薄口」ではなく、「淡口」、
色を表す「淡い」という字を書くそうだ。
ちなみに、塩分濃度は、
うすくちが18%、こいくちが16%と、
うすくちの方が濃い。
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